王道プリンセスに引き続き、ラプンツェルやティアナなど近代のプリンセスいってみます。バリエーションも豊かになってきて、ゲームで使ったら楽しそうです。
プリンセスたちの特徴が際立っているので、Miiの再現度もあがってきました。
ムーランのMii
初めてのアジアンプリンセス。映画『ムーラン』よりムーラン(花木蘭)のMiiです。
ムーランは不思議とかわいいですよね。個人的に結構好きです。強く優しいトモダチになりたいプリンセス。戦えるプリンセスの先駆者でもある。
ポカホンタスのMii
先住民の酋長の娘=姫。映画『ポカホンタス』よりポカホンタスのMiiです。
忠実に再現したけど、めっちゃ強そうな感じになりました。アニメ版はもっと美しいんですが…。体格に恵まれているのもあり、わが家ではミートピアで戦士として戦ってもらっています。王子よりずっと頼りになるね。
ラプンツェルのMii
近年で最も(?)人気のあるプリンセス。『塔の上のラプンツェル』よりラプンツェルのMiiです。
長い金髪に大きな目。無邪気な笑顔。Miiにしても可愛くならないはずがない。
ティアナのMii
映画『プリンセスと魔法のキス』よりティアナのMiiです。プリンセスは人気だけども意外と映画は知られてない?
明るく働き者でディズニーイチしっかりしたプリンセス。一番生活力があるはずなので、トモコレでお隣さんになるとよいでしょう。
メリダのMii
ピクサー映画『メリダとおそろしの森』よりメリダのMiiです。映画『シュガーラッシュ2』では「スタジオが違うw」といじられていましたが(笑)、実は、ディズニーはメリダを「公式のディズニープリンセス」入りさせています。
弓矢の名人であるメリダ。戦闘能力が高く、戦える系プリンセスです。
2ページめでは、ムーラン、ポカホンタス、ラプンツェル、ティアナ、メリダの5人のMiiを紹介しました。1ページめと比べて、格段に戦闘能力と生活能力が上がったよねw たまたまできあがったけど、好きなパーティです。
さて、もうこれで十分なんですが、アナ雪とモアナ辺りが残っていますので、もう1ページいきましょう!